仁保の鯉のぼり
山口市仁保の春の風物詩、仁保川の上を泳ぐ鯉のぼり。約100匹の鯉のぼりは、4月初旬から5月5日まで泳ぎ続けています。
道の駅仁保の郷すぐそばを流れる仁保川の上を泳ぐ100匹のこ鯉のぼり。まさに仁保の春の風物詩。
初めから100匹で始めたわけではなく、1匹から始まったそうだ。それから住民からの寄付により、徐々に増えて今のようになっている。
道の駅仁保の郷がすぐそばにあるので、GWになるとかなりの人出になる。
できればGW前に見ておきたいところかな。
とは言いつつ、近くの
一貫野の藤がGW頃に見頃を迎えるので、結局GWに見てしまう(笑)
2018年はもう少し早く見ておこうと思い、4月21日に旅をしている。
防府市の
宇佐八幡宮でしゃくなげを見た後の立ち寄りだったかな。
写真を撮る回数は少ないんだけど、旅を始めたころから大体2年に1回ペースで見てるな。交差点にあるから、信号待ちのときに楽しめちゃう。
風が強いと鯉のぼりが引っかかっちゃうけど、真下から見れば空へ向かって泳ぐ感じに見える♪
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