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周南冬のツリーまつり2006

毎年12月に行われる周南市の冬の風物詩、周南冬のツリーまつり、駅前のメインストリートである御幸通りに並ぶ街路樹55本をクリスマスツリーに仕立て、4万個(2006年当時)の電球で彩るレインボーイルミネーション。

2018年現在は、「巨大キャンドル」と「天空のライティングフラワーショー」が公園を彩り、電球も90万個が使用されています。

今ではすっかり周南市の風物詩、いや山口県の風物詩となった周南冬のツリーまつり。

1985(昭和60)年に始まり、2006年で21年目を迎えた。駅前のイルミネーションの美しさは県内屈指。

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近年は全く行けてないので、まだ見たことが無い「巨大キャンドル」と、天空のライティングフラワーショーは見てみたい。電球の数も90万個とケタ違いだし。

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御幸通りは片側3車線で、その広さも手伝って規模も大きく見える。

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年々LEDも増えて、2006年当時は4万個だったのに対し2012年には30万個にも増えている。2011年は20万個。

毎年飽きないような工夫がなされている。

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周南冬のツリーまつり2008

2008年の周南冬のツリーまつりも印象深いものとなった。というのも徳山駅ビル3Fからイルミを眺めようと思っていたら、なぜか入れなかったんだよなあ。休みだったのか？ それとも別の入口があったのかな？

宇部からは距離があるから、あのときはショックだったなあ(笑)

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レインボー電飾球とLEDと合わせて7万個までに増えている。

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1997年はシンボルとして登場した伝説の鐘。鳴らすと幸せになれるというものだ。それに続き1998年からできたのが希望の鐘。

女子高生が鳴らしていた。

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2008年を最後に行ってないなあ。確実に歳をとっているということか。夜に周南市まで行く勢いがなくなった…(笑)

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