本州最西端に位置し、三方を海に囲まれ自然美にあふれた山口県。
今日はどこを旅してみようかな♪
中世層中に岩床を成せる石英斑岩の柱状節理を呈したものに渓流がかかる石柱渓。全長1km余の渓谷は、大正15年(1926)に国の名勝及び天然記念物に指定されました。渓谷内に散在する滝や秋の紅葉はハイカーたちの目を楽しませています。
豊田湖方面から県道268号線を走っていると大きな石柱渓の看板があるので、その看板脇の道が石柱渓へと続いている。
すぐそばに路駐して入る人が多いが、この看板よりもう少し走ると(約150mくらいかな)駐車場がある。閑山の滝。
これを聞きつけた万作はかけつけたが、すでに遅くお通の姿は見えなくなっていた。
閑山の滝そばにある東屋。秘境みたいだ。さて、この先も5つ程滝があるんだけど、今回はここで引き返し。体力尽きちゃった(笑)
次に旅するときは、もっと歩きやすい恰好で来るとしよう。石柱渓の紅葉
旅をした日
2013年04月08日
2019年11月17日
………………………………………文化財
国の名勝及び天然記念物(1926)
………………………………………駐車場
有り
………………………………………周辺の立ち寄りスポット
安徳天皇西市御陵墓(参考地)
………………………………………最終更新日
2021/11/20
新規追加