山口県の観光スポット、穴場スポット、グルメ&お土産情報を紹介しています。桜や紅葉、四季の花々等、目的別の旅もおすすめ。

本州最西端に位置し、三方を海に囲まれ自然美にあふれた山口県。
今日はどこを旅してみようかな♪

山口県の風景(下関市)

こば爺の菖蒲園

小林さんの妻が大病を患って寝たきりとなり、「花でも眺めさせて、気分を和ませよう」との思いから、自宅の縁側から見える休耕田を少しずつ開墾し広げた菖蒲園。
100平方メートルほどの場所に東行庵から譲り受けた菖蒲300株を植えたことから始まり
今では3千平方メートル約3万株までになっています。

「こば爺の菖蒲園」と呼ばれ、評判が口コミで広がり、見学者も増え続けています。

こば爺の菖蒲園

豊北町阿川小瀬戸にあるこば爺の菖蒲園。標識や幟が立てられており、とてもよく目立っている。駐車場入口にはお洒落な木の標識。

こば爺の菖蒲園実行委員会も立ち上がっているので、こういったPRに力を入れているのだろう。
こば爺の菖蒲園3千平方メートルで約3万株が見頃を迎える菖蒲。周りは紫陽花で彩どられている。
こば爺の菖蒲園最初は東行庵から譲り受けた300株で、100平方メートしかなかったのには驚き。訪れた2012年で18年目を迎えていた。
こば爺の菖蒲園

菖蒲園のおお草むしりなどに励む小林さんは、当時で90歳、一人で頑張る姿に感動。朝5時に起きて、6時には菖蒲園に出るそうだ。

「菖蒲を増やすのが生きがい」とのこと。
こば爺の菖蒲園

妻のシズコさんが病気で倒れた時に「1日中寝たきりなので、花でも眺めさせて、気分を和ませてやろう」という思いから始めたそうだ。

おばあさんはきっと幸せだね゜*。(*´Д`)。*°
こば爺の菖蒲園見学者への貸し出し用として車イスまでもが用意されていた。ここに来ると本当に心が温まるな。
こば爺の菖蒲園

そろそろ帰ろうかと思ったときに、家から菖蒲園をずっと眺めていたおばあさんに声をかけられた。

「全部見られたかね?」
こば爺の菖蒲園

「はい、奥の方まで行って見てきました。とてもきれいな菖蒲園ですね」

そう返すと、とても嬉しそうに笑ってくれた。その笑顔は幸せに満ちていた。
こば爺の菖蒲園そして、山口県銘菓の鶏卵せんべいを頂きました。ありがとうございました♪ また、見に来ますね♪
INDEX

こば爺の菖蒲園

旅をした日
2012年06月11日
………………………………………観覧時間 / 観覧料
特になし
※箱が設置されているので
 気持ちを入れてみよう♪
………………………………………駐車場
有り
………………………………………周辺の立ち寄りスポット
阿川ほうせんぐり海浜公園
阿川八幡宮のイヌマキ巨樹群
………………………………………最終更新日
2020/10/06
内容一部変更