本州最西端に位置し、三方を海に囲まれ自然美にあふれた山口県。
今日はどこを旅してみようかな♪
約600年間前に発見されたといわれる山口県最古の温泉「長門湯本温泉」。音信川(おとずれがわ)周辺にはカフェやレストランがオープンして食べ歩き、川のせせらぎを聴きながらそぞろ歩きを楽しめる魅力ある温泉街になっています。
温泉街は桜の名所と知られており、音信川にかかる一ノ瀬橋に設置されたテーブル席で、温泉街の春限定スイーツが楽しめる「桜咲く橋の上のアフタヌーンティ」が開催されています。![]()

珍しい月曜日の旅は、旅相棒のリクエストで湯本温泉の桜めぐり。
長門市の桜はほぼ終わりかけだったが、湯本温泉はなんとか持ちこたえていた。

川沿いを歩けば桜を見上げることに。散策にはぴったりな湯本温泉のまち歩き。




音信河川公園でも足湯が無料で楽しめちゃう。




桜咲く橋の上のアフタヌーンティは、一ノ瀬橋に設置されたテーブル席で、温泉街の春限定スイーツが楽しめる。
1組2名(4,500円(当時))の販売(最大10組20名)で、各開催日前日の10時までの予約制となっている。
ちょっと豪華にお花見って人には最高のイベントじゃないかな。
音信川沿いの各店舗で買って広場で食べるのもよし。
食べる歩をするもよしだ。長門湯本温泉街はそれが魅力なのだから。
県内でも屈指の花見名所でしょうな。
