本州最西端に位置し、三方を海に囲まれ自然美にあふれた山口県。
今日はどこを旅してみようかな♪
山口県の桜シーズン到来!!
河津桜やしだれ桜、ソメイヨシノなど山口県内の桜名所を紹介しています。
手作り弁当を持って、春爛漫のお花見処へでかけよう♪
岩国市 | 柳井市 | 周防大島町 | 平生・上関町 | 周南市 | 下松市 |
光市 | 田布施町 | 山口市 | 美祢市 | 防府市 | 萩市 |
長門市 | 阿武町 | 下関市 | 宇部市 | 山陽小野田市 |
岩国市 |
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錦帯橋 −岩国市− 日本三名橋、日本三大奇橋に数えられ、錦川に架かる美しい木造5連アーチの錦帯橋。土手沿いにソメイヨシノやヤエザクラが美しく咲き誇り、日本さくら名所100選に選定されている。 |
旅をした日 2003.4.12 2007.4.4 2010.4.3 |
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桜づつみ公園 −岩国市− 高さ10mの大きな赤いリングのモニュメントが印象的な桜づつみ公園。島田川の右岸堤防沿いに200本の桜並木が続く河川公園となっている。 |
旅をした日 2020.4.6 |
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柳井市 |
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石井ダムパーク −柳井市− 周辺は憩いの場「石井ダムパーク」として整備されたお花見スポット。 堤の上部では44枚の柳井いろはかるた絵と解説文が設置され、柳井市の歴史、文化を楽しく学ぶことができる。 |
旅をした日 2020.4.6 |
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周防大島町 |
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五条千本桜 −周防大島町− 周防大島町の大積~五条~佐連にかけての県道60号線沿いの桜並木。延長約5kmで、海を背景に千本桜のアーケードが続く。 |
旅をした日 2005.4.12 2010.4.3 |
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小積の河津桜 −周防大島町− 周防大島町小積地区のみかん畑跡地に咲く河津桜。海を見下ろしながらの河津桜はとてもきれい。 |
旅をした日 2014.3.9 |
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平生町・上関町 |
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般若寺のしだれ桜 −平生町− 般若姫伝説として有名な平生町の般若寺。 染井吉野も咲くけど、美しい枝垂桜が咲くことでも有名なお寺 |
旅をした日 2011.4.5 |
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上関城山歴史公園 −上関町− 南北朝時代から戦国時代にかけて瀬戸内水軍の海城であった上関城。現在は上関城山歴史公園として整備され、春には河津桜が咲き誇る。 |
旅をした日 2008.3.12 2014.3.2 2014.3.4 2018.3.11 |
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周南市 |
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周南市徳山動物園 −周南市− 山口県内では唯一の本格的な動物園で、春は園内に約250本もの桜が咲き誇る。見頃期間中は夜桜開園も開催され、夜桜とともに動物たちの夜の生態観察が楽しめる。 |
旅をした日 2013.3.30 |
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緑と文化のプロムナード −周南市− 電線類を地中化し、コンクリート製品やペンキの使用を極力避けるよう配慮した散策路、緑と文化のプロムナード。周南市の桜名所としても知られ、650mのトンネルを作り上げる。 |
旅をした日 2013.3.30 |
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永源山公園 −周南市− 水をテーマにした総合公園の永源山公園。 チューリップの名所として知られており、桜開花のタイミングが合えば、チューリップとのコラボが見れる。 |
旅をした日 2007.4.5 2011.4.9 2013.3.30 2017.4.12 他 |
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川崎観音(おっぱい観音) −周南市− 安産とお乳の観音様として知られる川崎観音。手作りの乳房を奉納し、安産祈願や母乳が良く出るよう参拝。源平合戦で敗れた平氏の平景清ゆかりの観音堂でも知られる。 |
旅をした日 2013.3.30 |
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川上ダム公園 −周南市− 川上ダムに隣接する公園はきれいに整備されて、人々の憩いの場ともなっており、桜が満開を迎える頃には、多くの花見客が訪れている。 |
旅をした日 2006.4.8 2014.4.9 |
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薬師堂のオクチョウジザクラ−周南市 徳山百樹の一つである薬師堂のヤマザクラ。 正式にはオクチョウジザクラで、がく筒が香料の丁字に似ていることからチョウジとついている。 |
旅をした日 2012.4.18 |
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向道湖の枝垂桜 −周南市− 向道湖は、日本で最初に運用が開始された多目的ダムの向道ダムによって形成された人造湖。近くの休遊地では枝垂桜が咲き誇り、隠れた名スポットになっている。 |
旅をした日 2018.4.3 |
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三光寺の醍醐の桜 −周南市− 周南七福神の一つである知恵財宝を与える弁財天が祀られている三光寺。駐車場に咲くしだれ桜は、京都の醍醐寺三宝院の大しだれ桜の種から芽吹いた苗木を移植したもので、醍醐の桜と呼ばれている。 |
旅をした日 2019.4.3 2020.4.6 |
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東繕寺川河川公園 −周南市− 鳥帽子岳が一望できる日帰り温泉施設「三丘温泉 やすらぎの里」近くには東繕寺川があり、周辺は東繕寺川河川公園として整備され、桜の名所として知られている。 |
旅をした日 2018.4.3 |
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天神山公園 −周南市− 周南市鹿野町のほぼ中央に位置する天神山公園。山頂は公園として整備され、山肌を覆うように約300本もの桜が咲き誇る。 |
旅をした日 2007.4.5 2018.4.3 |
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弾正糸桜 −周南市− 樹齢は300年以上と云われる枝垂桜。 戦国時代の武将の陶晴賢の重臣・江良弾正の土塁跡に立っていることから弾正糸桜と名付けられている。 |
旅をした日 2008.4.8 2018.4.3 |
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せせらぎ・豊鹿里パーク −周南市− 渋川に隣接するオートキャンプ場、せせらぎ・豊鹿里パーク。春は広々とした芝生広場でお花見が楽しめる。 |
旅をした日 2018.4.3 |
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石船温泉 −周南市− 渋川のほとりにたたずむ源泉掛け流しの湯、石船温泉。周辺は200本の桜が咲き、夜間はライトアップもされる。石船温泉さくらまつりも開催。 |
旅をした日 2018.4.3 |
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下松市 | ||
切戸川河川公園 −下松市− 下松市の市街地を流れる切戸川。4月上旬になると両岸に約200本の桜が咲き誇り、土手は花見客で埋め尽くされる。夜桜ライトアップも幻想的。 |
旅をした日 2010.4.8 |
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下松公園 −下松市− 下松市のシンボル「星の塔」が立つ下松公園。港が見える公園とも言われ、春には約250本のソメイヨシノが咲き誇る。 |
旅をした日 2014.4.2 |
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下松スポーツ公園の枝垂桜 −下松市 4月上旬にはウォーキングに最適な遊歩道沿の枝垂桜が満開を迎え、一面の菜の花畑とともに春を彩る。 |
旅をした日 2014.4.9 |
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花岡八幡宮 −下松市− 花岡八幡宮は和同2年(709)に、豊前国(大分県)宇佐八幡宮の分霊を歓請。歓請の際に、一夜で山が花で覆われた伝説が残っていることから花岡と称されるようになる。桜の名所としても有名。 |
旅をした日 2014.4.2 |
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米泉湖公園 −下松市− 米泉湖周辺は公園として整備され、さくらの丘にはソメイヨシノや枝垂桜が植樹されている。春になると湖沿い全体が桜色に染まる。 |
旅をした日 2014.4.2 2017.4.12 |
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米泉湖上流 −下松市− 下松市の米泉湖(末武川ダム)から2km上流に咲き誇る桜と菜の花の共演がとてもきれいだ。 |
旅をした日 2008.3.29 2018.4.3 |
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笠戸島の河津桜 −下松市− 下松市笠戸島の県道173号笠戸島線沿いに咲く早咲きの河津桜。国民宿舎大城近くで菜の花も咲き、河津桜との共演が楽しめる。笠戸島家族旅行村で笠戸島河津桜まつりも開催。 |
旅をした日 2018.3.11 2018.3.17 |
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光市 | ||
島田川河川公園 −光市− 島田川沿いは河川公園として整備されており、春には桜並木となる。河川敷には菜の花も植えられており、桜と菜の花の共演が見られる。 |
旅をした日 2017.4.12 |
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浅江小学校 −光市− 浅江小学校の校庭に咲く枝垂桜は、昭和37年に当時の6年生が植樹した5本のうちの1本であり、ひかり名木百選に選ばれている。開花時期にはライトアップも行われている。 |
旅をした日 2019.3.31 |
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田布施町 |
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田布施川河川公園 −田布施町− 田布施町の中心部を流れる田布施川は、桜シーズンを迎えると約300本の桜並木となる。 |
旅をした日 2009.4.10 2014.4.2 2019.4.3 |
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田布施川河川公園(2022~) −田布施町− 桜シーズンを迎えると300本の桜並木となる、田布施川河川公園。田布施地域交流館で買える期間限定の「いちごDARAKE」を買ってお花見へ。 |
旅をした日 2022.4.06 |
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山口市 |
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香山公園 −山口市− 大内文化の最高傑作であり、その美しさから日本三名塔にも数えられている国宝・五重塔。春は周辺の香山公園に桜が咲く。 |
旅をした日 2007.4.5 2009.3.30 2011.4.6 |
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一の坂川の桜並木 −山口市− 山口市は、室町時代に京の都を模して造られた街で一の坂川も京の加茂川に見立てられている。両岸に咲き誇る桜並木は長さは600mにもなり、県内屈指の桜名所となる。 |
旅をした日 2011.4.6 |
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八坂神社 −山口市− 八坂神社は、大内弘世が応永2年(1369)に京都から勧請したもの。竪小路の傍らにある大鳥居が印象的で、桜の名所としても知られている。 |
旅をした日 2007.4.5 2015.3.30 |
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今八幡宮 −山口市− 創建年代は不明だが、鎌倉時代の弘安年間(1287~1288)に大内氏第19代当主・大内弘成の娘に「今八幡殿」という名が見えることから、これ以前の古社であるとされている。 |
旅をした日 2015.3.30 |
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古熊神社 −山口市− 創室町時代の応安6年(1373)に、長門・周防国の守護大名であった大内弘世(第24代当主)が、京都の北野天満宮に祭られていた菅原道真の分霊を山口に遷したことに始まる古熊神社。 |
旅をした日 2015.3.30 |
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木戸公園 −山口市− 木戸神社、梅里、せせらぎ広場、森の広場の4つの地区からなる木戸公園。木戸神社地区では桜が楽しめるようになっている。 |
旅をした日 2015.3.30 |
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維新百年記念公園 −山口市− 明治百年を記念して国が全国10カ所に指定した 都市公園の1つ。春には桜園の花見客で賑わう 市民憩いの場となっている。 |
旅をした日 2013.3.26 2015.3.30 |
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平川河川公園の桜並木 −山口市− 椹野川沿いにある平川河川公園の桜並木は市中心部からも近く芝生広場も広大なため、満開時は多くの花見客でにぎわう。 |
旅をした日 2015.3.30 |
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大内桜 −山口市− 山口市大内御堀大内畑にある1本の桜「大内桜」。大内畑は守護大名・大内氏の滅亡後、一族が落ち延びた場所として伝わっている。 |
旅をした日 2022.4.9 |
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小鯖八幡宮 −山口市− 小鯖八幡宮は通称で、正式には鰐鳴(わになき)八幡宮と呼ばれている。春は参道(200m)の両側に桜が咲き誇り、見事な桜並木となる。 |
旅をした日 2016.4.3 |
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オゴオリザクラ −山口市− 花は八重咲きで、山口市指定天然記念物に指定されているオゴオリザクラ。未記載の品種で貴重であり、山口市小郡にしか現存しない。2018年、枯死の為指定解除。残念。 |
旅をした日 2008.4.8 |
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其中庵のオゴオリザクラ −山口市− 自由律俳人・種田山頭火が昭和7年9月から13年10月まで暮らした庵(復元)で、周辺は公園として整備されている。 春にはオゴオリザクラが見頃を迎え、裏の広場ではソメイヨシノが満開を迎える。 |
旅をした日 2016.4.3 |
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桜の花のトンネル −山口市− 国道376号線沿いの仁保川に咲き誇る桜並木、その名も桜の花のトンネル。場所によっては桜のトンネルのような感じになる。 |
旅をした日 2016.4.3 |
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西宗寺の大ヤマザクラ −山口市− 樹高約14m、目通り幹囲約3.5mの県下一の大樹といわれる西宗寺の大ヤマザクラ。4月中旬に淡紅色の美しい花びらをつけ、山口市天然記念物にも指定されている。 |
旅をした日 2020.4.5 |
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柚木神社 −山口市− 山口市徳地柚木にある柚木神社では枝垂桜とエドヒガンの共演を見ることができる。 |
旅をした日 2020.4.5 |
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徳佐八幡宮のしだれ桜 −山口市− 西日本隋一と知られる徳佐八幡宮のしだれ桜。370mもの両参道に130本咲き誇り、満開時には見事な桜トンネルを造りあげる。 |
旅をした日 2006.4.9 2008.4.8 2012.4.14 |
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領家のしだれ桜 −山口市− 山口市阿東徳佐中下半久にある1本のしだれ桜「領家のしだれ桜」。樹齢は80年以上で、横に広がりを見せる樹勢あるしだれ桜となっている。 |
旅をした日 2021.3.24 |
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神角のシダレザクラ −山口市− 徳佐神角にある神社の裏手にある個人宅の枝垂桜。樹齢は180年位で、過去何度も積雪で折れたりしたが、それでも伸び続けてきて現在に至っている |
旅をした日 2008.4.15 |
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極楽寺 −山口市− 今から約1100年前に、阿武郡を御領とした皇室は泉(水出の泉)を阿武川水源地と定め、水神様を祀り五穀寺(現在の極楽寺)を創建したのが始まりと云われている。山門前で枝垂桜が美しく咲き誇っている。 |
旅をした日 2020.4.5 |
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美祢市 | ||
厚狭川河畔 −美祢市− 美祢市役所のすぐ側を流れる厚狭(あさ)川の両岸約150本ものソメイヨシノが咲き誇る。開花中には提灯がライトアップ。開花に合わせて、みね桜まつりも開催。 |
旅をした日 2009.3.30 2011.4.6 2013.3.28 2014.4.6 |
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南原寺のしだれ桜 −美祢市− 花の山寺とも言われ、四季折々の花が楽しめる南原寺。4月には紅しだれ桜、八重紅しだれ桜が境内に咲き誇り、 標高の高さで涼しいために花持ちは良く、長期間桜を楽しむことができる。 |
旅をした日 2014.4.6 2014.4.9 |
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南原寺のウコンザクラ −美祢市− 標高456mの桜山の九合目にある、神功皇后を草創とする県内最古の真言宗寺院・南原寺。花の山寺とも言われ、4月中旬から開花するしゃくなげと枝垂桜の共演が楽しめる。 |
旅をした日 2019.4.20 |
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稲川遊歩道 −美祢市− 稲川は秋芳洞から流れ出る川で、遊歩道が整備されている。 春はソメイヨシノが咲き誇り、見事な桜並木となる。 |
旅をした日 2020.4.3 |
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大正洞 −美祢市− 大正洞の周辺は桜の名所としても知られ、大正洞さくらまつりも開催。 |
旅をした日 2018.4.1 |
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長登のしだれ桜 −美祢市− 樹齢は130年以上で、高さは約9mもある長登のしだれ桜。花は淡紅色で枝を四方に伸ばし、美しく咲き誇る。 |
旅をした日 2009.3.26 2009.3.30 |
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西円寺のしだれ桜 −美祢市− 美祢市西厚保町本郷にある西円寺のしだれ桜。 昔から親しまれていたしだれ桜は落雷を受けて消滅したが、現在は2世が美しく咲き誇っている。 |
旅をした日 2009.3.31 |
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光明寺のしだれ桜 −美祢市− 美祢市西厚保町にある光明寺のしだれ桜。 樹齢は分からないけど、枝に勢いがあり見応えのあるしだれ桜 |
旅をした日 2009.4.5 |
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防府市 | ||
天神山公園 −防府市− 防府天満宮裏側の小高い山の中腹にある公園。 園内は約450本のソメイヨシノが咲き誇り、市民の憩いの場となっている。 |
旅をした日 2007.4.5 2013.3.31 |
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毛利氏庭園 −防府市− 毛利氏庭園は、多々良山の麓にある旧藩主毛利氏の本邸(毛利博物館)の庭園で、国指定名勝。庭園は中央のひょうたん池を巡る回遊式で、桜の名所でもある。 |
旅をした日 2018.3.28 |
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桑山公園 −防府市− 桜の名所としても知られ、4月には約500本の桜が咲き誇る桑山公園。頂上にある広場からは、間近に見える防府市街地の夜景がとても幻想的。 |
旅をした日 2013.3.31 |
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三田尻交番横の桜並木 −防府市− 三田尻交番横にある桜並木。 規模は大きくないが、市民から愛されるスポットのようだ。 |
旅をした日 2018.3.28 |
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海が見える花の園の河津桜 −防府市 防府市緑化推進委員会の植樹事業によって誕生したスポット「海が見える花の園」。梅や、早咲きで知られる河津桜を始め様々な品種の桜が植えられている。 |
旅をした日 2014.3.16 2015.3.11 2017.3.12 |
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海が見える花の園の陽光桜 −防府市 防府市緑化推進委員会の植樹事業によって誕生したスポット「海が見える花の園」。梅や、早咲きで知られる河津桜を始め陽光桜など様々な品種の桜が植えられている。 |
旅をした日 2018.3.28 |
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海が見える花の園の紅彼岸桜 −防府市 防府市緑化推進委員会の植樹事業によって誕生したスポット「海が見える花の園」。河津桜が咲く広場の反対側の広場では、陽光桜や紅彼岸桜、紅枝垂桜を楽しむことができる。 |
旅をした日 2018.3.28 2023.3.22 2023.4.2 2023.4.8 |
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春日神社 −防府市− 春日神社の参道に咲く、天地に恵みを与える太陽という意味をもつ陽光桜。南西方向から見るとハート型に見えることから注目を集めている。 |
旅をした日 2016.3.27 |
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向島小学校の蓬莱桜 −防府市− 防府市の向島小学校の正面玄関南に生育する、蓬莱桜。地元でも早咲きの桜として有名で、毎年小学校の卒業式の時期に満開を迎えている。 |
旅をした日 2009.3.12 2012.3.28 2017.3.15 2018.3.17 |
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萩市 | ||
萩城跡・指月公園 −萩市− 萩城は1604年に、毛利輝元が築いた36万石の居城。約600本ものソメイヨシノと、日本で萩にしかないミドリヨシノが人気。 |
旅をした日 2006.4.8 2011.4.6 |
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広雲寺 −萩市− 門の横には枝垂桜、境内では萩市だけでしか見れないミドリヨシノが咲き誇る。 |
旅をした日 2012.4.2 2019.3.27 |
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松陰神社 −萩市− 吉田松陰を祀る神社で、明治40年(1907)に松下村塾門下生の伊藤博文らにより建立。春にはすぐそばの川沿いが桜並木となる。 |
旅をした日 2012.4.8 2017.4.9 |
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団子岩 −萩市− 吉田松陰の実家・萩藩士杉家の旧宅地は、団子岩と称され萩城下が一望できる風光明媚な場所。桜の名所としても知られており、30本のソメイヨシノが咲く。 |
旅をした日 2012.4.8 |
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東光寺 −萩市− 萩藩3代藩主・毛利吉就が建立した黄檗宗の寺院で毛利家の菩提寺。春は朱色と桜のコントラストが美しい。 |
旅をした日 2006.4.8 2012.4.8 2020.3.18 |
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陶芸の村公園の十月桜 −萩市− 萩市街地や日本海の島々が一望できる陶芸の村公園。 園内では晩秋から早春にかけて咲き、開花するとピンクから徐々に白へと変化していく桜、十月桜が15本植樹されている。 |
旅をした日 2021.10.27 |
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陶芸の村公園の玉縄桜 −萩市− 萩市街地や日本海の島々が一望できる陶芸の村公園。早咲きの桜「玉縄桜」と河津桜が植樹されており、一足早く花見を楽しむことができる。 |
旅をした日 2020.2.19 |
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陶芸の村公園の河津桜 −萩市− 萩市街地や日本海の島々が一望できる陶芸の村公園。早咲きの桜「玉縄桜」と河津桜が植樹されており、一足早く花見を楽しむことができる。 |
旅をした日 2020.2.19 |
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萩中央公園の長州緋桜 −萩市− 街の中心にある公園で、大芝生広場やテニスコート等で構成されている萩中央公園。大芝生広場には長州緋桜が植栽されており、県内では萩以外で見ることができない桜だ。 |
旅をした日 2021.3.31 |
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平安古の枝垂桜 −萩市− 平安古地区北側入口、そして橋本川沿いに咲く1本のしだれ桜。近所の男性が50年ほど前に植えたらしい。 |
旅をした日 2012.4.2 |
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橋本川の桜並木 −萩市− 2月には土手に水仙が咲き、春には桜並木となる橋本川沿い。桜並木は約2kmにわたり、萩市でも有名な桜名所となる。 |
旅をした日 2012.4.8 |
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笠山 −萩市− 標高112mの笠山は、単成火山群(1回だけの噴火で形成されたもの)である阿武火山群に属する火山。4月には山頂、山道沿いにソメイヨシノが咲き誇り、日本海を眺めながら桜が楽しめる。 |
旅をした日 2006.4.8 2007.4.3 |
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道の駅萩しーまーと −萩市− 萩漁港に隣接し、鮮魚や水産加工品が豊富に揃う道の駅萩しーまーと。その駐車場横の親水公園では河津桜が150本咲き誇っている。 |
旅をした日 2013.3.12 2017.2.26 2018.3.14 2019.2.17 |
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萩反射炉 −萩市− 明治日本の産業革命遺産の一つに登録された萩反射炉。周辺は公園として整備されており、お花見も楽しめる。 |
旅をした日 2006.4.8 2017.4.9 |
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萩往還梅林園 −萩市− 吉田松陰生誕160周年を記念して、平成4年にオープンした萩往還梅林園。4月には梅林園を囲むようにソメイヨシノが咲き誇る |
旅をした日 2012.4.8 2017.4.9 |
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南明寺 −萩市− 南明寺の糸桜、散っちゃあ、行っちゃあ、 見ちゃああっても、咲いちゃあ、行っちゃあ、 見ちゃあない。と、歌にもあるように、 早咲きのしだれ桜として知られている。 |
旅をした日 2007.3.23 2008.3.29 2009.3.17 2014.3.23 2018.3.25 |
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筏場の枝垂桜 −萩市− 萩市川上筏場(いかだば)の庭先にある枝垂桜。幹周は、萩市では辻山のシダレザクラ、南明寺のイトザクラに次ぐ大きさで、2014年に萩市保存樹木に指定。 |
旅をした日 2021.3.24 |
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佐々並支所前の八重桜 −萩市− 萩市の佐々並支所前で咲く八重桜の「楊貴妃」。 1968年に当地にあった旧山口農業高校佐々並分校開校20周年を記念して植えられた。夜にはライトアップもしている。 |
旅をした日 2021.4.11 2021.4.13 2021.4.14 |
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辻山のシダレザクラ −萩市− 萩市むつみの矢島家の屋敷跡にある、辻山のシダレザクラ。老木の為、満開でも派手さはないが雰囲気で楽しめる桜。 |
旅をした日 2012.4.14 |
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志和田の神代曙桜並木 −萩市− 萩市むつみの志和田地区に咲く、神代曙桜並木。県道13号萩津和野線からよく見え、ドライバーの目を楽しませている。 |
旅をした日 2020.3.29 |
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勝馬田八幡宮 −萩市− 貞観2年(860)豊前国宇佐(現在の大分県)より勧請して社を創建したのが始めとされる勝馬田八幡宮。毎年9月下旬に開催される勝馬田八幡宮秋季例祭で、友信神楽舞が奉納されている。 |
旅をした日 2020.3.29 |
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尊正寺のエドヒガン −萩市− 尊正寺のエドヒガンの推定樹齢は400年以上で、山口県内に現存するエドヒガンでは最大級。主幹に空洞が見られますが樹勢、樹形共に良好で、萩市指定の天然記念物になっている。 |
旅をした日 2020.4.8 |
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長門市 | ||
みすゞ公園 −長門市− 白潟トンネルの工事中に発生した地すべりの跡地を利用して、金子みすゞのこころを広く紹介するために整備された道路公園。眺めの良いお花見が楽しめる。 |
旅をした日 2012.4.8 |
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大寧寺 −長門市− 室町時代の西国の覇者大内義隆が、1551年に重臣・陶晴賢の謀反によって自刃した寺としても知られる大寧寺。境内には150本の桜が咲き、ライトアップも行われている。 |
旅をした日 2006.4.6 2009.3.25 2009.3.26 |
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観月河川公園 −長門市− 深川川河口にある観月(つきみ)河川公園。 水辺のふれあい広場やバスケットコート等もあり家族で楽しめる河川公園となっている。春には 約100本のソメイヨシノが桜並木となる。 |
旅をした日 2013.4.3 |
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香月ロード −長門市− 県道36号線から香月泰男美術館へ続く「私道湯免辻並線」は、陽光桜並木とともに大きなオモチャが立てられており、香月ロードと名付けられている。 |
旅をした日 2020.3.25 |
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青海島さくらの里 −長門市− 青海島さくらの里は、1989年に市内外からオーナーを募りソメイヨシノを1,000本植樹し造成。紫津浦湾に面した斜面が桜色に染まる。 |
旅をした日 2016.4.6 |
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王子山公園 −長門市− 童謡詩人・金子みすヾが、ふるさとの長門市仙崎の風景を綴った仙崎八景のうちのひとつの王子山。公園自体は狭いため、「桜が公園を包む」、そんな表現がぴったりな公園。 |
旅をした日 2012.4.8 |
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阿武町 | ||
グリーンパークあぶ −阿武町− 奈古駅の裏に位置するグリーンパークあぶには、園内は児童向け遊具やジョギングコースが整備されている。周辺には桜もあり、夜桜ライトアップも行われている。 |
旅をした日 2020.4.8 |
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下関市 |
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日和山公園 −下関市− 市街地の小高い丘に位置し、関門海峡や巌流島、響灘、北九州が一望できる日和山公園。春は250本もの桜に包まれ、関門海峡との眺めが美しい。 |
旅をした日 2006.4.7 2022.4.4 |
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戦場ヶ原公園 −下関市− 戦前は要塞地だった戦場ヶ原公園は、下関市を展望できる公園でソメイヨシノは約400本も咲き誇る。公園全体が桜に包まれる美しい公園で、夜桜も楽しめる。 |
旅をした日 2006.4.7 |
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壇具川 −下関市− 長府の城下町の中心を流れる清流で、初夏にはホタルが飛び交う壇具川。マガモたちの姿も多く見かけ、マガモたちのお花見のよう。 |
旅をした日 2009.4.5 |
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功山寺 −下関市− 嘉歴2年(1327)に創建された功山寺。長府毛利藩主の菩提寺の一つ。境内にある仏殿は鎌倉時代建立の代表的な木造の禅宗様建築で、我国最古の物。春は歴史ある功山寺で桜を楽しむことができる。 |
旅をした日 2007.4.4 2009.4.5 |
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下関市園芸センター −下関市− 山口県の旅で色々とお世話になった下関市園芸センター。最後の旅では満開の大寒桜を見ることができた。 |
旅をした日 2022.3.16 |
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東行庵 −下関市− 高杉晋作が眠る東行庵。周辺は自然公園で、池の周りを囲むように約200本が咲き、水面に映る桜が美しい。 |
旅をした日 2009.3.31 |
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小屋川ラブリバーパーク −下関市− 木屋川ラブリバーパーク沿いにある遊歩道に、約500mも続く美しい桜並木。 |
旅をした日 2009.4.5 |
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老の山公園(リニューアル前)−下関市 源平壇ノ浦の合戦に際して平家一門の本拠地となった彦島の一角に位置する老の山公園。春にはソメイヨシノ、ヤマサクラ、オオシマサクラなど約580本もの桜が咲き誇っていた。 |
旅をした日 2006.4.7 |
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歌野川ダムの千本桜 −下関市− 歌野川ダム湖畔の環状道路に植えられた千本桜。入口周辺に咲く早咲きの緋寒桜を始め、ソメイヨシノ、八重桜山桜の4種類が楽しめる。 |
旅をした日 2009.3.31 2013.3.15 2016.3.20 |
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滝部のシダレザクラ −下関市− 下関市豊北町の滝部寺地の民家の庭先にあり、樹齢約400年といわれる老木。地元では寺地のイトザクラとも呼ばれている。 |
旅をした日 2009.3.31 2021.3.18 |
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村田家屋敷跡 −下関市− 下関市豊北町滝部寺地にあった阿川毛利の家臣の村田家屋敷。周辺を公園として整備し、枝垂桜の滝桜も植栽されている。 |
旅をした日 2021.3.18 |
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リフレッシュパーク豊浦 −下関市− 春は菜の花50万本、秋はコスモス100万本が咲き誇るリフレッシュパーク豊浦。大花壇近くでは啓翁桜が植樹されており、3月中旬は啓翁桜と菜の花の満開を楽しむことができる。 |
旅をした日 2020.3.11 |
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宇部市 | ||
ときわ公園の桜ライトアップ−宇部市−日本さくら名所100選に選定されているときわ公園では、約3,500本の桜が咲き誇る。桜山、東駐車場、じゃぶじゃぶ池周辺では幻想的なライトアップもしている。 | 旅をした日 2021.3.28 |
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ときわ公園(リニューアル前)−宇部市− 日本さくら名所100選に選定されているときわ公園では、約3,500本の桜が咲き乱れる。桜山で宴会をするも良し、遊具から眺めるも良しの宇部を代表する桜スポット。 |
旅をした日 2007.4.3 2009.4.6 2009.4.7 2013.4.1 |
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真締川公園 −宇部市− 市の中心街を流れる真締川の両岸に整備された真締川公園。春には両岸にソメイヨシノ、枝垂桜、八重桜など約250本が咲き誇る。 |
旅をした日 2009.4.7 |
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中津瀬神社 −宇部市− 中津瀬神社境内には淡墨桜があり、蕾は薄いピンクで満開時は白色、散り際は淡い黒色になることから淡墨桜という名が付けられている。 |
旅をした日 2021.3.18 |
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宇部護国神社 −宇部市− 禁門(蛤御門(はまぐりごもん))の変の責任を負わされ自刃した、元宇部領主・福原越後翁を主祭神として、その家臣が祀られている。桜の名所としても有名。 |
旅をした日 2009.4.7 |
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宇部観音千仏寺 −宇部市− 1974年に隅井妙典師によって創建された宇部観音千仏寺。牡丹の名所としても知られ、周辺は桜も咲き誇っている。 |
旅をした日 2021.4.7 |
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和顔大樹の桜 −宇部市− 東岐波丸尾原西にある個人宅の和顔大樹の桜。品種はソメイヨシノだが、穏やかな気持ちで眺めてほしいと「和顔大樹の桜」と名付けられている。 |
旅をした日 2021.4.2 |
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宮尾八幡宮 −宇部市− 1352年、厚東の城主・越後守義武(えちごのかみよしたけ)氏が宇佐八幡宮より勧請したのが始まりとされる宮尾八幡宮。 |
旅をした日 2019.4.7 |
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今富ダム公園 −宇部市− 今富ダム公園は湖畔周辺の地形を自然のまま利用している公園で、周辺は遊歩道が整備され春には500本の桜が咲き誇る。 |
旅をした日 2009.4.5 2012.4.8 2018.4.1 2019.4.7 |
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山陽小野田市 |
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竜王山公園 −山陽小野田市− 県内有数の桜名所でもあり、山全体に咲き誇る桜は約10,000本と県内では最も多い本数。また、夜桜の観賞も可能。 |
旅をした日 2006.4.7 2007.4.3 2009.4.2 2012.4.7 |
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若山公園 −山陽小野田市− 小野田セメントの創設者である笠井順八翁の私庭だった公園。笠井順八翁像をはじめ、野外ステージなどの施設がある。桜やつつじの名所として知られ、春には多くの花見客が訪れる。 |
旅をした日 2006.4.9 2009.4.2 2018.3.30 |
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須恵健康公園 −山陽小野田市− スポーツに親しみ健康で明るいまちづくりをスローガンに、楽しみながらトレーニングが出来るよう設計されている須恵健康公園。園内には桜が120本植えられている。 |
旅をした日 2018.3.30 |
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熊野神社 −山陽小野田市− 梅の春、桜の春、桃の春と三つの春があると云うことで、三春と呼ばれるようになり、夜桜が素晴らしくまるで瀧がゴウゴウと流れている様に見える事から瀧桜の名が付いている。 |
旅をした日 2012.4.7 2020.3.25 |
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杵築神社 −山陽小野田市− 山陽小野田市有帆にある杵築神社。由緒等の説明板がないので詳細は分からないが、花見に良さそうな神社だ。 |
旅をした日 2019.4.5 |