山口県の観光スポット、穴場スポット、グルメ&お土産情報を紹介しています。桜や紅葉、四季の花々等、目的別の旅もおすすめ。

本州最西端に位置し、三方を海に囲まれ自然美にあふれた山口県。
今日はどこを旅してみようかな♪

山口県の風景(萩市)

萩城跡指月公園の桜

萩城は1604年に、毛利輝元が築いた36万石の居城で、標高143mの指月山に築いたことから「指月城」とも呼ばれました。明治7年に解体され、現在は城壁の一部分を残すのみとなっていますが、旧本丸跡は指月公園となり、花江茶亭や旧福原家書院、万歳橋など旧跡も残っています。

桜シーズンになれば600本の桜が咲き、県下有数の花見名所になります。 また、日本で萩にしかない早咲きの桜のミドリヨシノも見所の一つ。

指月公園の桜萩市で花見といえば、萩城跡指月公園。広大な園内には約600本ものソメイヨシノが咲き誇り、シーズン中は大いに盛り上がる。入園料は大人220円、小人100円。
指月公園の桜指月公園の桜

内堀の外側にも枝垂桜、ウコン桜や御衣黄などが植樹されている。数は多くないけど、石垣と桜が一緒に撮れる好スポットだ。
指月公園の桜ちなみに内堀の外側は入園料は発生しない。遅咲きのウコン桜や御衣黄が運よく咲いていればいいね。
指月公園の桜

2011年当時の桜旅の時は、入るとすぐに萩ゆかりの吉田松陰と高杉晋作の記念撮影用パネルがあった。そして萩を世界遺産にするべくアピールしていた。

2015年に萩城下町、松下村塾、萩反射炉、恵美須ヶ鼻造船所跡、大板山たたら製鉄遺跡が「明治日本の産業革命遺産」が世界遺産に登録された。
萩城の写真

同じく入ってすぐのところに萩城が存在していた頃の写真を見ることができた。

オリジナル写真は萩博物館で保管されており、明治時代初期に小野為八が撮影したとされている。写真はポストカード等のお土産で買うことができる。
指月公園の桜file:///C:/Users/owner/AppData/Roaming/Justsystem/Homepage%20Builder%20Version%2021/tmp/DSC00578.JPG

園内は場所取りがしやすいほど広く、どこを見ても美しく咲き誇っていた。
萩城天守閣跡の桜萩城は残されていないけど、天守閣跡には上がることができる。ここから桜を眺めてみよう。
指月公園の桜

萩城天守閣跡からの眺めもなかなかのもの。

背景の山は標高143mの指月山。天然の要塞と呼ばれ萩城の詰丸が築かれていた。園内に登山道(730m)入口があり、山頂まで(20~30分)登ることができる。
毛利輝元

萩城を築城した毛利輝元は、天文22年(1553)毛利隆元の長男として安芸国吉田郡山城(現在広島県安芸高田市)に生まれました。戦国時代中国地方の覇者となった毛利元就の孫にあたります。

永禄6年(1563)父隆元の死去にともない家督を継ぎ、祖父元就の手によって養育されます。
毛利輝元

織田信長や豊臣秀吉と覇を競い、中国地方8か国112万石を領有する大大名に成長し、天正17年(1589)広島に居城を築きます。豊臣政権下では五大老の一人となり権勢を誇りましたが慶長5年(1600)関ヶ原の戦いで破れ、周防・長門2か国36万9千石にさ削封されました。

慶長9年(1604)、居城を萩に選定し、同年11月11日、萩城に入城。萩開府にあたって、城下町の建設を推し進めるとともに、萩藩経営の安定に腐心しました。

寛永2年(1625)73才で没し、萩城三の丸(堀内)の天樹院に葬られました。(説明板より引用)
指月公園の桜園内西側からでも萩城天守閣跡の石垣とソメイヨシノが一緒に撮れる。指月公園らしい写真を撮るならやっぱり萩城天守閣跡だよね。
指月公園の桜指月公園の桜

前回から11年ぶりの旅となった指月公園の桜。もう夕暮れ前だけど、のんびり歩けて楽しかったな。
指月公園の桜指月公園の桜

指月公園の桜は約600本で、県内でも屈指の見応え。夜桜ライトアップも行われる。
志都岐山神社鳥居指月公園内には志都岐山神社がある。園路には鳥居も建てられており、その先は志都岐山神社参道になる。
連理のマツ

参道にある連理のマツ。このマツはアカマツの変種「多行松(タギョウマツ)」で、根元から幹が分かれて広がり傘状になっている。

枝と枝が繋がり一つになった枝があり、これを「連理の枝」と呼ばれている。

中国・唐代の玄宗皇帝と楊貴妃が七夕の夜に、天上では「比翼の鳥」となり、地上では「連理の枝」となること(天上では二羽が一体の鳥となり、地上では結ばれた二本の枝になろう)を願い、愛を誓い合ったとする中国の詩人白居易(はくきょい)の「長恨歌(ちょうこんか)」の一説が由来。男女や夫婦の愛情が極めて深く、仲睦まじいことのたとえ(説明板引用)。
志都岐山神社志都岐山神社は、毛利元就、輝元など初代から12代まで萩藩の歴代藩主が祀られている。神社前にある万歳橋(ばんせいばし)は、花崗岩で造られており、藩校明倫館の遺構を移築したもの。
ミドリヨシノ万歳橋東側に純白の桜が1本あるけど、これは山口県指定天然記念物で日本では萩市でしか見ることができない貴重な桜、ミドリヨシノだ。
指月公園のミドリヨシノミドリヨシノの満開はソメイヨシノに比べると若干早い。ソメイヨシノの満開に合わせて旅をすると、ピークを過ぎている可能性があるので注意が必要だ。
萩城跡ライトアップ萩城跡は日没から22時までライトアップされている。通年なのでお花見時季もライトアップされているので幻想的な景観を夜桜と一緒に見ておこう。
指月公園の桜
INDEX

萩城跡指月公園の桜

旅をした日
2006年04月08日
2007年04月03日
2011年04月06日
2012年04月02日
2023年03月29日
………………………………………公開時間
4月~10月 8:00~18:30
11月~2月 8:30~16:30
3月 8:30~18:00
………………………………………定休日
無休
………………………………………入園料
大人:220円
小人:100円
………………………………………駐車場
指月第一駐車場・無料
………………………………………夜桜ライトアップ
18:00~23:00
萩城跡ライトアップ
日没~22:00
………………………………………萩城跡指月公園の見どころ

ミドリヨシノ
藤棚
つわぶき
紅葉
………………………………………周辺の立ち寄りスポット
旧厚狭毛利家萩屋敷長屋
天樹院墓所
萩城下町
菊ヶ浜海水浴場
………………………………………最終更新日
2026/02/22
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