本州最西端に位置し、三方を海に囲まれ自然美にあふれた山口県。
今日はどこを旅してみようかな♪
茶臼山古墳は、4世紀終りから5世紀初めに造られた前方後円墳で、全長は約90m。1990年から1998年にかけて古墳復元等を行い、古墳公園として整備されました。![]()
茶臼山古墳は公園として整備されており、古墳の上部まで上がることができる。
茶臼山古墳頂上には沢山の土器が並べられている。
これは埴輪と呼ばれ、古墳時代の食器や王の家、傘などがモデルになっている。
発掘調査した結果、6種類、145基の埴輪が1.5m~2mの間隔で立っていたことが分かっている。
海の方向から見られることを意識して南側に多く立てられているんだって。
ちなみに、県下では平生町の白鳥古墳に次ぐ2番目の大きさを誇る古墳だ。
説明板では明治25年(1892)発掘の様子の写真も見ることができる。この古墳は地元の少年2人が偶然発見したんだって。

発掘調査で出土した埴輪・刀剣・装飾品や、日本最大とされる鏡の単頭双胴怪獣鏡のレプリカなどは茶臼山古墳資料館で見ることができる。
トイレや休憩室があり、入館は無料。
海などの景観も合わさって見応えのある茶臼山古墳。
山口県でも2番目に大きな古墳を肌で感じてみてはいかがかな。