本州最西端に位置し、三方を海に囲まれ自然美にあふれた山口県。
今日はどこを旅してみようかな♪
梅、バラ、つつじ、紫陽花、コスモスなど四季折々の花が楽しめる、下関市園芸センター。園内の藤棚は2つあり、1つはヤマフジ系(ピンク)とノダフジ系(紫)が一緒になった珍しい藤棚となっています。
1958年に市農業試験場として発足し、1973年からは下関市園芸センターの名称で運営してきましたが、2022年3月末をもって閉園となりました。
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下関市園芸センターの藤棚が見頃を迎えているという情報を得たので旅をしてみることに。2019年は雨が降りそうな空模様だったのが残念。
下関市園芸センターは四季折々の花が楽しめて、結構好きな名所なんだよね。
下関市園芸センターの藤棚は2つあり、1つはヤマフジ系(ピンク)とノダフジ系(紫)が一緒になった珍しい藤棚となっている。



こちらは、観賞用大温室前のモデル花壇横にある藤棚。もしかしたら、下関市園芸センターの藤棚と言ったらこちらを指す人が多いかもしれない。
観賞用大温室前にあるから目立つしね。
藤棚下にはイスとテーブルが設置されているので、ここで弁当を食べる人も多い。


この日は平成最後の旅で、ブログでは平成最後の更新となったので、印象深い旅となった。