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江汐公園のバラ園

山陽小野田市の市街地に近いながら、自然豊かな景観が広がる江汐公園。1672年、毛利藩によって灌漑用溜池とした人造湖「江汐湖」を中心としており、桜やツツジ、紫陽花など春~初夏の花が楽しめる公園となっています。

バラ園では約100種、1,000本のバラが、5月中旬から6月上旬、10月中旬から11月初旬の年2回ほど見ごろを迎えています。

江汐公園では四季折々の花が楽しめるけど、そこそこ歩く必要がある。
だけどバラ園は駐車場横にあるので、到着してすぐにで見ることができる。

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駐車場から開花状況が一目で分かるのは助かるよね。

20代の頃は貴重な休みを雨で潰すことが多い雨男だったから、晴れたなら数ヶ所行こうとハードスケジュールを組んでたからなあ。

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駐車場で開花していないと分かればすぐに他の名所に行けたのは助かってた。

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今ではハードスケジュール組むと翌日の仕事に響くほど体力落ちたからしないけど(笑)

近年はしっかり開花状況を調べて江汐公園に行くけど微妙に満開のタイミングがずれるんだよなあ…。

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2017年は花の海のポピーを見た後での立ち寄り。
宇部空港とかもバラが咲いていたけど、花の海と同じ山陽小野田市で比較的近いのでこちらへ

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ピークを過ぎつつあるけど、
まあいいタイミングではあったのかな。

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周りは山なせいか、目の前を飛ぶ虫が鬱陶しい(笑)　長時間バラを撮るなら虫除けスプレーは必須かな。それともただ単に日焼け止め塗ってたから、その匂いで近づいてくるのかな?

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2008年、2009年と連続で見てそれから7年も来てなかったのね(笑)
2009年頃はもっと密集感があったような。

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2017年はカメラも新しくしたし、撮影が楽しめた。撮影の腕は一向に上達しないが(笑)

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