本州最西端に位置し、三方を海に囲まれ自然美にあふれた山口県。
今日はどこを旅してみようかな♪
樹齢約1,000年で、日本三大樟樹の一つにあげられる川棚のクス。四方に長く伸びた枝は周囲を広く覆っているため、一株であるにもかかわらず、遠目には「森」のごとく見えるその姿から「川棚のクスの森」の名がつけられています。
2013年に周辺が整備され、広々とした芝生に囲まれた公園になりました。![]()

樹幹は9.5mで、根本に近づけば、その大きさにより一層驚かされる。さすがは日本三大樹(楠)の一つ。
一株であるにもかかわらず、遠目には「森」のごとく見える。

しかし、川棚のクスの森のファンとしては少し複雑な思いがあった。というのも、数年後に訪れる一部が枯れた原因がこの整備の可能性が高いからだ。
整備後を初めて見たときは、クスに影響しないかな?と、正直思ったんだ。
まあ、整備を全否定しないけどね。整備後も思いっきり楽しんだし。
山陽小野田市の花の海でパンを買ってクスの森で食べるという旅が増えてきていた。お腹がいっぱいになると眠たくなってくるので、くつろぎながらクスを眺める旅相棒。
土日はさすがに多いけど、平日はほぼ貸切になるくらいでくつろげたな。県内で最もお気に入りの場所だ。
5月上旬に来た時に、ボランティアガイドから中旬に来ればクスの花が見られると教えていただいた。その頃はクス全体がクリーム色になるとも。
改めて中旬に来てみると、確かに花がいっぱいついていてクリーム色になっていた。
クスの花はとても小さくて可憐な花だ。あまりにも小さいので専用のレンズがないと撮りづらいな…。
10月下旬くらいになると、クスの根元でつわぶきが見頃を迎える。
今までつわぶきは自分の中では地味な存在だったけど、萩市の指月公園のつわぶきを見てちょっと考えが変わった。
季節の花とクスの森が一緒に見れてうれしいよ♪
一部が枯れて、育成、見守り状況になっている現在では、ツワブキが衰弱したクスの根系発育を阻害するということで移植されている。
アサギマダラとフジバカマはよく見る光景だけど、ツワブキに留まっているアサギマダラが見られるとはラッキー♪
1頭しかいなかったので、リフレッシュパーク豊浦に行く途中の休憩だったのかな?(笑)
こちらは2014年10月2日から26日の土日祝に、日没から21時まで行われたライトアップ。
想像していた通り、暗闇の中でLEDに照らされた巨大なクスは幻想的。ライトアップが始まったのが18時。その頃は人も多かったけど、しばらくすると貸し切り状態に

広場横にはクスの森若宮神社がある。2010年に新築改装。竣工記念にクスの森のたくましさにあやかり、健康・長寿・開運祈願のお守りを発行したとある。

川棚のクスの森(整備後)
旅をした日
2014年05月08日
2014年05月21日
2014年10月08日
2014年10月19日
2015年05月07日
2015年10月07日
2016年11月02日
2017年06月14日
2017年10月11日
2018年10月21日
2024年04月10日
………………………………………駐車場
有り
………………………………………日本百選
新日本名木百選(1990年)
………………………………………川棚のクスの森の見どころ
最盛期
育成・見守り
………………………………………周辺の立ち寄りスポット
小野小町の墓
川棚スカイツリー
妙青寺寺提の藤
八ヶ尻池の藤
国清山自然公園
青龍湖(舟郡ダム)
品川菖蒲園
響灘・厚島展望公園
………………………………………周辺の立ち寄りスポット
(リフレッシュパーク豊浦)
啓翁桜
菜の花
バラ
あじさい
アメジストセージ
アサギマダラ
コスモス(2005~2018年)
コスモス(2020年~)
………………………………………最終更新日
2026/05/31
内容追記