本州最西端に位置し、三方を海に囲まれ自然美にあふれた山口県。
今日はどこを旅してみようかな♪
どうも昔から収集することが好きだったようで、現在でも大事にテレホンカード(テレカ)を保管している。もちろん好きな山口県関連だ。ただ、テレホンカードの主流時代は子供だったので、買うにも限度があったので所持枚数は少ない。
テレホンカードを知らない世代に簡単に説明すると、公衆電話で硬貨の代わりに使用できる専用のプリペイドカードだ。公衆電話を知らない人は…調べてください(笑)
錦帯橋テレホンカード | ||
ご存じ、岩国市の代表的な観光名所「錦帯橋」のテレホンカード。自分で購入したのは何となく覚えてはいるんだけど、それがどこだったかは忘れている。 改めて思うのは、購入した場所は日付はメモしておけばよかったである。 |
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伊藤公資料館テレホンカード | ||
光市の伊藤公記念公園にある資料館で買った「伊藤公資料館」テレホンカード。欲しそうに眺めてたら、旅相棒が買ってくれた♪ これは2018年5月20日に買ったことを覚えている。 |
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山口サビエル記念聖堂テレホンカード | ||
山口市のランドマーク的な存在で、市民に親しまれている初代「山口サビエル記念聖堂」テレホンカード。初代というのは、1991年に火災で全焼して、現在のサビエル記念聖堂は1998年に再建されたからである。 | ||
山口サビエル記念聖堂テレホンカード | ||
同じく初代の山口サビエル記念聖堂のテレホンカード。記念聖堂のデザインは、ザビエルの生家でスペインのザビエル城を模している。 上は自分で購入し、こちらは旅相棒が所持していたものである。 |
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毛利氏庭園テレホンカード | ||
2020年6月20日に毛利氏庭園入口にあるお土産で購入した「毛利氏庭園」テレホンカード。手持ちの中では一番新しいものである。 お土産でテレホンカードを見つけたときの快感はたまらない(笑) |
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教訓状テレホンカード | ||
毛利氏庭園テレホンカードと一緒に購入した毛利博物館蔵の「教訓状 三矢の訓」テレホンカード。三矢の訓は毛利元就の嫡男輝元と、小早川家を相続した元春・隆景の三人の息子にあてた教訓状をもとに作られた説話。誰もが一度は聞いたことがあるだろう。 | ||
庭園都市 萩テレホンカード | ||
旅相棒から譲ってもらった「庭園都市 萩」テレホンカード。このアングルからの萩市風景は珍しい。萩市で「庭園都市」という言葉は個人的にはあまり馴染みがないなあ。 | ||
阿武川歴史民俗資料館テレホンカード | ||
印象に残っている1枚で、子どもの頃両親に連れてきてもらった阿武川歴史民俗資料館で買ってもらったテレホンカード。 阿武川歴史民俗資料館をチョイスする両親もそうだが、子どもながらにテレホンカードを買う自分のセンスの秀逸さよ。 |
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青海島テレホンカード | ||
旅相棒と出会う前、山口県の旅という名のドライブをしていた時に出会った「青海島」テレホンカード。青海島駐車場の静ヶ浦観光センターで買ったものだけど、現在は店がない。買っておいて良かったと思う反面、ちょっと寂しい。 | ||
カッタくんテレホンカード | ||
現在でも宇部市のマスコットキャラクターとして市民に愛されている「カッタくん」テレホンカード。 1985年から2008年までときわ公園で放し飼いされていたモモイロペリカン。 人を怖がらない性格で、周辺の幼稚園などに遊びに行く様子がニュースになったこともあり全国でも知られた存在になる。 2008年7月16日に亡くなった。 |
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ことし真締川がおもしろいテレホンカード | ||
旅相棒から貰った「ことし真締川がおもしろい」テレホンカード。何が衝撃かって、平成元年(1989)年ものと古く、尚且つ「真締川いかだレース」というものを知らなかったこと。地元なのに…。 | ||
新病棟竣工記念テレホンカード | ||
山口大学医学部付属病院の新病棟竣工記念のテレカ。 1993.7.14と記されてある。なかなか地味と言うか、レアなテレホンカードだと思う。母親から貰った。 | ||
全日本女子ソフトボール選手権大会テレホンカード | ||
さらに上を行く超絶レアな「全日本女子ソフトボール選手権大会」テレホンカード。カッタくんがソフトボールをする姿が描かれている。どこで手に入れたんだろう? 親から貰った。 |
テレホンカード(山口県関連)
最終更新日
2024/07/31
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